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2010-2011年の秋冬スーツが大変お買い得になっています!
特に今回は、イギリスブランドのWILLIAM HALSTEAD(ウィリアムハルステッド)や、
イタリアブランドのCANONICO(カノニコ)、LUIGIBOTTO(ルイジボット)など、人気インポート生地がセール対象になっています。
WILLIAM HALSTEAD(ウィリアムハルステッド)というと、1875年創業の老舗ミルで、英国伝統の高級服地を小ロットで生産している事で知られています。
ウール、モヘア、コットン、カシミアなど、多彩なコレクションがあり、その中でも特に、モヘア使いに定評があるようです。
これに対して、LUIGIBOTTOは1911年に設立された、イタリアの名門メーカーで、
ウールを中心に上質な素材を用いた美しい服地で知られています。
さらに、常に最先端の技術で新しい素材を開発し、独創的なカラーリングでも支持されています。
CANONICOはご存知の方も多いと思いますが、イタリアの有名ミルですね。
今回のセールは、2/28(月)までの期間限定で、
ほぼ全ての生地が20%OFF、
更に、2着以上お買い上げ頂くと、全て30%OFFになっています!(一部対象外あり)
生地の在庫には限りがありますので、
秋冬スーツの購入をお考えの方はお早めに!
メンズ&レディース オーダースーツ専門店 M2PLANT
会場は大阪文化の発信地「中央公会堂」。重要文化財に指定されている歴史ある建物でイベントが行われました。
その間はフリータイム♪
いやぁ、今年も落ち着いてなんかいられませんでした…選手達のスーツ姿は何度見ても格好の良いものです…またまたテンションが上がってしまいました(汗)
経験豊富な新キャプテンの茂庭選手や扇原選手のような若手選手の活躍に期待です!
素晴らしい笑顔ありがとうございます!
最後はやっぱりこのお二方の活躍に期待しましょう!!
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まだまだ寒い日が続きますが、この時期手放せないのが「手袋」。
今回はこの手袋について書きたいと思います。
まず、手袋の歴史を辿ると、旧石器時代までさかのぼります。
形は今の手袋とは違いますが、防寒や保護の為に付けられていました。
その後、古代ギリシャ、ローマなどでも武具のひとつとして使われていたようです。
ヨーロッパで王族や貴族が装飾品として取り入れるようになり、
19世紀ごろには現在のようなシンプルな形に変わっています。
現在の手袋ですが、少し細かく言うと、グラブとミトンという2種類に分かれます。
この2つ、どう違うかというと、指が1本ずつ分けて作られているのがグラブ、
親指だけ分けて作られたものをミトンと呼びます。
野球の野手のグローブとキャッチャーのミットという言葉のほうが馴染みが深いのではないでしょうか。
次に、手袋の数え方ですが、「1双」や「1本」と数えます。
通常は左右一組で「双(ソウ)」といいますが、左右兼用の手袋の場合は、1本ずつ「本」で数えるようです。
「双」の英訳は「pair(ペアー)」、こちらのほうが分かりやすいかもしれません。
手袋の素材には、ウール、絹、革など、いろんな素材が使われます。
色味も、落ち着いた黒や紺、ワンポイントのアクセントに使えそうなビビッドな赤やオレンジまで多様です。
冬には欠かせないこの手袋で、この季節だけのスーツスタイルを楽しんでみてください。
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セレッソ大阪の新加入選手と再採寸を希望される選手の採寸に行ってきました!
と言うわけで、今期もオフィシャルサプライヤーとしてセレッソ大阪を応援することになりました。なのでセレサポの皆さま、今シーズンもよろしくお願いします!
今シーズンは国際舞台での戦いが待っています。どんな活躍をしてくれるのか今からワクワクしますが…桜の戦士達の更なる飛躍を期待しましょう!
がんばれセレッソ!!
2011モデルの詳細は、後日ご案内させていただきますのでご期待ください!!
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メンズファッションを語るうえで、誰もが一度は袖を通すであろうスーツ。
スーツと言っても色々なスタイルが現代には浸透しています。スーツの歴史も長ければ、色々なスタイルが存在します。
そこで今回のテーマは~メンズウェア100年史~の中から数々の写真を元に過去から現代までのスーツスタイルを紹介していきます。
1900-1931
麦わらのカンカン帽にゆったり目のスーツ。映画の1シーンのようですが、当時はこういったファッションが定番だったようです。
現代のスーツのラインを見てもゆとりがまったく違います。
逆に現代にこのようなファッションを見るとまた違った感じで新鮮ですね。
当時の会社勤めのビジネスマン。ハイライズのズボンをサスペンダーで吊っているスタイルです。
当時は、人前でズボンをずり上げることは『最もだらしない行為』とされていました。
ベルトが使われだしたのは1920年代後半以降のようです。
会社に行くのかパーティーに行くのか分からない格好ですね(笑)
でも外出する時はしっかりと身だしなみを整える。
ホント紳士のスタイルですね。
僕も見習わなければ(汗)
今回のテーマは過去100年を振り返っていますが、スーツの歴史そのものはもっと過去にさかのぼると言うから驚きです。1900年からのビジネスマンスタイルにターゲットを絞りましたが、次回はその先のスタイルを紹介していこうと思います。
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