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今でも、一部の熱狂的ファンから愛され続けるモッズスーツ。
モッズは人と同じということを嫌い、常に個性的で最先端でなければならないのです。
特に本国のイギリス物は避け、ヘアスタイルはフランス風、スーツやスクーターはイタリア物、そしてアメリカの黒人音楽。
逆に、こういった個性を持たなければ、モッズとして認められなかったといえます。
・全体的にタイトフィット
・生地の素材は光沢がある
・3つ釦で釦間隔は狭い
・ナローラペル、ラペルに合わせてタイも細い
・着丈、袖丈、ズボン丈は短い
・袖口は今では珍しい袖カブラ(ダブルカフ)
・幅広で肩先が角張ったスクエアショルダー
・スリットの浅いサイドベンツ、
・パンツは細身のシングルカフ
・ベルトレスのハイウエスト
・靴は先がとがっているイタリアンカットシューズ
はじめはこのスタイルでしたが、ほとんどがオーダーメイドで人と同じは嫌い。。。
ということで、個々に自分の思い通りにディティールを変化させているので、『アメトラのⅠ型スーツ』のような決まったデザインはないようです。
かわって、キッズ達のスタイルはカジュアル傾向にあり
・既製のスーツ
・スーツ以外にもフレッドペリーのポロシャツにリーバイス501のジーンズ
・派手な花柄のシャツ
・ミリタリーコートM-51(踊る大捜査線で織田 雄二が着用)
・足元にはサイドゴアブーツやデザートブーツ
・スクーターはランブレッタかベスパ(ミラーやライトが複数個 付けられデコレーションされている)
このスタイルは1979年に放映された『さらば青春の光』で見られます。
この映画の影響が強かったのか、現在でもモッズといえばこのスタイルにあてはめられます。
このモッズについては、簡略しすぎて分かりにくかったと思いますが、紹介したモダニスト、キッズ、スクーターモッズ、何も知らずにブームに乗ったスティッツなど、これら全ての総称がモッズといえるのです。
メンズ&レディース オーダースーツ専門店 M2PLANT
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