ここではM2PLANTスタッフの「商品知識」や「豆知識」を始め、色々な情報を発信します。
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これは「ボツ」ったM2星人です。
その表情があまりにリアルなので公表できませんでした。
M2PLANTは工場直売。
工場の生産確保の為に誕生したお店です。
なので、工場が閑散期になると重圧がかかってきます。
このM2星人は店舗スタッフの悲痛な心の叫びを表現しています。
これを見ていると・・・・・・・・あ~~~胃が痛い。。。
その表情があまりにリアルなので公表できませんでした。
工場の生産確保の為に誕生したお店です。
なので、工場が閑散期になると重圧がかかってきます。
このM2星人は店舗スタッフの悲痛な心の叫びを表現しています。
これを見ていると・・・・・・・・あ~~~胃が痛い。。。
それでは気を取り直して今月の晒し者。。。
「この場で晒すのは如何なものか!?」と非難を浴び、しばらく封印していたのですが、あまりにもブログの更新が遅く、仕事を怠けているため、見せしめのため復活!
西宮店に所属している船井君。
通称は「おぼっちゃん」
若く見えますが、決して若くはありません。
なんか最近、すっごく良いことがあったらしい。。。。うらやましい。。。。
このブログ、実は船井君もネタを考えています。
良いことがあって浮かれる気持ちも分かりますが。。。。
ちゃんと仕事しろ~~~
メンズ&レディース オーダースーツ専門店 M2PLANTPR
前回と前々回のブログの応用編とでもいいましょうか、今回はポーラーの紹介をいたします。
現在ポーラーという生地はほとんど見かけることはなくなりましたが、1970年代のオーダースーツ全盛期には夏物の生地といえばほとんどがこれでした。
ポーラというのはpore = 気孔、からの由来で、その名の通り生地の目が粗い平織物です。
ポーラの最大の特徴は織糸のポーラ糸にあります。これは3本のを1本に撚り合わせているのですが、撚り合わせ方に特徴があります。
3本それぞれの単糸はZ撚り(左回りの撚り)に強く撚った糸で、そのうちの2本の単糸をS撚り(右回りの撚り)の双糸にする。
Z撚りの単糸とS撚りの双糸をZ撚りに強く撚り合わせる。
このような撚りをポーラー撚りと言われ三子糸の一種になります。
このことで、重くはなりますが、頑丈で手触りの硬さと肌にベタつかない肌触りがあるうえ、シワになりにくく、なってもすぐに回復するという夏には最高の素材という訳です。
冒頭で申し上げました1970年代は今のようにイージーオーダーやパターンオーダーが発達していない時代でしたので、スーツ自体相当高価な品物でした。現在の価格に直すと30万以上はしたそうです。
となると、せめて10年間ぐらいは着ないと元がとれないので、ポーラーのような夏用の生地に人気が集まったのです。
生地自体がしっかりしていて若干重いという理由で現代では敬遠されてますが、本物志向の方には大変オススメできます。
メンズ&レディース オーダースーツ専門店 M2PLANT
だんだんと気温が上昇し、Yシャツにパンツという姿もだいぶ増えてきました。
夏の定番素材といえば、以前に紹介したモヘヤ素材やトロピカルなどが思い浮かびますが、もっと具体的な夏向きの生地を紹介しようと思います。
基本的にはウール、もしくはウールとの混紡素材になるので、生地を選ばれる時は以下のことを基準に見てもらえればわかりやすいと思います。
・通気性がよい
・肌に触れる面積が、点のように狭い
・透けている
・張りがあり、しんなりと身体にそってこない
・触れた時、暖かく感じない
・汗をよく吸って、すぐ放散する
・乾いた感触
・硬めの感触
生地メーカーもこぞって、夏を快適にすごせる生地を試行錯誤を重ね、つねづね研究されていますので、上質な物ほどこれに該当するものが多いのです。
中でも日本は高温多湿なので、夏物は日本製の生地が個人的には1番秀でていると思っています。
来店されたお客様で、
「透けすぎる生地は安っぽいから嫌い」
とおっしゃられる方もいますが、実際は上質な物だったりするのです。
クールビズといってもビシッとスーツを着ないといけない、という方がまだまだ多いので、夏物の生地を選ばれる際は、きっちり見極めお仕立てください。
メンズ&レディース オーダースーツ専門店 M2PLANT
夏の定番素材といえば、以前に紹介したモヘヤ素材やトロピカルなどが思い浮かびますが、もっと具体的な夏向きの生地を紹介しようと思います。
基本的にはウール、もしくはウールとの混紡素材になるので、生地を選ばれる時は以下のことを基準に見てもらえればわかりやすいと思います。
・通気性がよい
・肌に触れる面積が、点のように狭い
・透けている
・張りがあり、しんなりと身体にそってこない
・触れた時、暖かく感じない
・汗をよく吸って、すぐ放散する
・乾いた感触
・硬めの感触
生地メーカーもこぞって、夏を快適にすごせる生地を試行錯誤を重ね、つねづね研究されていますので、上質な物ほどこれに該当するものが多いのです。
中でも日本は高温多湿なので、夏物は日本製の生地が個人的には1番秀でていると思っています。
来店されたお客様で、
「透けすぎる生地は安っぽいから嫌い」
とおっしゃられる方もいますが、実際は上質な物だったりするのです。
クールビズといってもビシッとスーツを着ないといけない、という方がまだまだ多いので、夏物の生地を選ばれる際は、きっちり見極めお仕立てください。
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現代のスーツ地は肌触りがよくて軽い物が高級とされていて、特にイタリアブランドの生地に注目されることが多いようです。
確かにとろけるような肌触りで着ている感じがしないぐらい着心地がいいです。
しかし、それにはれっきとした理由があり糸の仕組みからくるものです。
とういわけで糸について少し触れてみたいと思います。
羊の毛を刈り取りモコモコした原毛から紡績して紡ぎだし1本の糸を作ります。これを単糸(たんし)といいます。ようはティッシュをねじって紙縒りを作るような要領です。その単糸を2本撚り合わせると双糸(そうし)になります。
同じ太さでも単糸と双糸では、双糸の方が数倍丈夫だと言われています。
一般的に、単糸はフラノやツィードなどの太い糸で織る生地が多くデニムもこちら側です。
双糸は細番手のスーツ地によく使われ、しなやかなのに丈夫というわけです。
イタリア生地の多くは経糸(たていと)に双糸を使い、緯糸(よこいと)に単糸しを使い軽量化させ、さらに目付き(1mあたりに糸が通る本数)を悪くしてやわらかい肌触りを実現しているのです。
これと対照的なのがイギリスブランドの生地で、目付きが良く、たてよこ糸が双糸や3本撚りの三子糸(みこし)などが使われずっしりと重いです。
どちらが良いかは好みの問題ですが、前回に引き続きこの辺のことも頭に入れておくと生地選びの幅がさらに広がります。
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確かにとろけるような肌触りで着ている感じがしないぐらい着心地がいいです。
しかし、それにはれっきとした理由があり糸の仕組みからくるものです。
とういわけで糸について少し触れてみたいと思います。
羊の毛を刈り取りモコモコした原毛から紡績して紡ぎだし1本の糸を作ります。これを単糸(たんし)といいます。ようはティッシュをねじって紙縒りを作るような要領です。その単糸を2本撚り合わせると双糸(そうし)になります。
同じ太さでも単糸と双糸では、双糸の方が数倍丈夫だと言われています。
一般的に、単糸はフラノやツィードなどの太い糸で織る生地が多くデニムもこちら側です。
双糸は細番手のスーツ地によく使われ、しなやかなのに丈夫というわけです。
イタリア生地の多くは経糸(たていと)に双糸を使い、緯糸(よこいと)に単糸しを使い軽量化させ、さらに目付き(1mあたりに糸が通る本数)を悪くしてやわらかい肌触りを実現しているのです。
これと対照的なのがイギリスブランドの生地で、目付きが良く、たてよこ糸が双糸や3本撚りの三子糸(みこし)などが使われずっしりと重いです。
どちらが良いかは好みの問題ですが、前回に引き続きこの辺のことも頭に入れておくと生地選びの幅がさらに広がります。
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こんにちは。
前回に引き続き、M2PLANT伊丹店の船井がご紹介いたします。
お客様が店内にある生地をえらぶ時は、だいたいの方が色や柄を見て判断されます。
そしていろいろな生地を見て慣れてくると、次は各国のブランドが気になりはじめます。
ブランドによって個性や特色があり、普段目に止まらなかった色柄でも好きなブランドであれば興味が沸いたりと、新しい感性が発見できます。
さて、そのブランドですが大きく見て『ミル』と『マーチャント』に分けられます。
ミルというのは工場を意味し、毛織メーカーが、柄出しから仕上げまで自社のリスクで服地を作り、直接輸出している服地を指します。
デザイン的には偏りがちですが、クオリティーの高いものが安価で買えるというメリットがあります。
代表されるブランドは
・エルメネジルド・ゼニア
・ロロ・ピアーナ
・カノニコ
・テーラー&ロッジ
・ウイリアム・ハルステッド
・ハリス・ツィード
そしてマーチャントですがこれは毛織物商社を意味し、自社独自の色柄の服地を自分のリスクでミルブランドに発注して織り上げてもらった服地を指します。
ミル系と比べて中間マージンがかかるので、すこし割高になりますがバラエティーに富んでいますので、個性を求めるにはこちらの方がおすすめかと思います。
こちらの代表ブランド
・スキャバル
・ドーメル
・ホーランド&シェリー
・フィンテックス
・バークレイ
・ドラッパーズ
私個人の考えとしては、ミル系は生地に対して思い入れが強く素材に非常にシビアな生地作りを心掛け、マーチャント系は斬新で今までにないような色柄で、特別な喜びをもらえるような気がします。
そういったことを頭に入れておくと、生地選びの基準や購入後のスーツへの愛着が今までと変わってきます。
上記で上げたブランドは高価な物が中心ですが、価格を抑えた名ブランドも多数ありますので、そういうブランド探しもオーダースーツの醍醐味といえるのではないでしょうか。
メンズ&レディース オーダースーツ専門店 M2PLANT
前回に引き続き、M2PLANT伊丹店の船井がご紹介いたします。
お客様が店内にある生地をえらぶ時は、だいたいの方が色や柄を見て判断されます。
そしていろいろな生地を見て慣れてくると、次は各国のブランドが気になりはじめます。
ブランドによって個性や特色があり、普段目に止まらなかった色柄でも好きなブランドであれば興味が沸いたりと、新しい感性が発見できます。
さて、そのブランドですが大きく見て『ミル』と『マーチャント』に分けられます。
ミルというのは工場を意味し、毛織メーカーが、柄出しから仕上げまで自社のリスクで服地を作り、直接輸出している服地を指します。
デザイン的には偏りがちですが、クオリティーの高いものが安価で買えるというメリットがあります。
代表されるブランドは
・エルメネジルド・ゼニア
・ロロ・ピアーナ
・カノニコ
・テーラー&ロッジ
・ウイリアム・ハルステッド
・ハリス・ツィード
そしてマーチャントですがこれは毛織物商社を意味し、自社独自の色柄の服地を自分のリスクでミルブランドに発注して織り上げてもらった服地を指します。
ミル系と比べて中間マージンがかかるので、すこし割高になりますがバラエティーに富んでいますので、個性を求めるにはこちらの方がおすすめかと思います。
こちらの代表ブランド
・スキャバル
・ドーメル
・ホーランド&シェリー
・フィンテックス
・バークレイ
・ドラッパーズ
私個人の考えとしては、ミル系は生地に対して思い入れが強く素材に非常にシビアな生地作りを心掛け、マーチャント系は斬新で今までにないような色柄で、特別な喜びをもらえるような気がします。
そういったことを頭に入れておくと、生地選びの基準や購入後のスーツへの愛着が今までと変わってきます。
上記で上げたブランドは高価な物が中心ですが、価格を抑えた名ブランドも多数ありますので、そういうブランド探しもオーダースーツの醍醐味といえるのではないでしょうか。
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